歯ぎしり

一般に歯ぎしりといわれているのは、睡眠中に、上下の歯をすり合わせて音を立てることです。歯ぎしりは、健康な歯に無理な力をかけることによって歯を破壊する場合があるので、注意が必要です。





就寝中の歯ぎしりによって、真ん中の大きな奥歯が割れています。右側の歯は、歯がすり減って、エナメル質がなくなり、黄色い象牙質が露出し始めています。歯ぎしりは就寝中に無意識に行なわれることが多いため、歯にとっては破壊行為にほかなりません。


治療法は、ナイトガードというマウスピースを作製して、使用してもらいます。



就寝中の歯ぎしり・食いしばりで起こる歯の摩耗や歯の破折から歯を守るために装着するものです。健康保険適応で、約3,000~6,000円の治療費になります。